高城剛さん紹介のTraining mask 2.0は使いやすくて低酸素トレーニングによい

高城剛さんが「LIFE PACKING2.1 未来を生きるためのモノと知恵」にて紹介していた高地トレーニングを再現できる低酸素マスク「Training mask 2.0」です。

このマスクは全面に3つの通気口がついていて、そこに穴が空いたフタを設置することによってマスク内に入る空気を調整することができます。

フタはこのような形で6つほどセットで入っていて、穴が少ないもののほうがより高地を想定したものとなります。

取扱説明書は英語ですが、見た感じで何となくわかります。

真ん中の凸の部品の方向を変えるだけでも負荷が変わるので(画像の矢印が付いている部品)、様々な高度パターンを設定することができます。

 

マスクを付けてのトレーニング感は?

高城剛さんは書籍の中で、「一番低いレベルでもヘロヘロになってしまうほどです」と謙遜していましたが、一番低いレベルであれば慣れれば楽になってきます(歩くだけなら)。

もちろん高城剛さんは「一番低いレベル」でもかなり強めのトレーニングを行っていらっしゃるかと思うので、負荷は相当のものだと思います。

 

ちなみに私はもちろんトレーニング初心者なので、家でこの画像にある一番低いレベル(3,000フィート)にしてクロストレーナーを30分ほどという感じで行っています(これくらいであればマスクに慣れれば十分できます)。

3,000フィートは高度914.4メートルぐらいなので、滋賀県にある比叡山(848.3m)ぐらいのところでトレーニングをしているということになるらしいです(比叡山は行ったことありますが、このマスクを付けたときほどは苦しくなかったような・・・)。

 

家でつける分には全く問題ないマスクですが、高城剛さん曰く「職務質問されかねない怪しさ」ですので、特に夜の使用は場所などを考慮して行いましょう。

ちなみに呼吸は「コーホー」という感じで外に聞こえて怪しいですし、マスクしている側の声は普通に喋っていても相手にはうまく伝わりません。

色やサイズはどれがよい?

色は三色あり、真っ黒以外にも真っ白なものもあるので、好みで選ぶと良いでしょう。

私は汚れづらそうな真っ黒(フタも真っ黒のBlackout)を選びました。

高城剛さんは本の写真から判断するにフタが白いBlackを選ばれてるようです。

 

サイズはMを選びました。

170cm 65kgの少しぽっちゃりで、頭は大きめと思っており、Mだと少し小さく、耳にうまくかけられませんでした。

ご自身で頭が大きいとお感じの方はとりあえずLにしておけば良いでしょう(女性はSでよいかと思います)。

Training mask 2.0のまとめ

私が考えるTraining mask 2.0のメリット・デメリットは・・・

●メリット

  1. 高地を想定したトレーニングが簡単にできる
  2. 負荷を調節できるので弱めの負荷からならすことができる

●デメリット

  1. 若干価格が高め(執筆時13,800円ほど)
  2. お手入れが面倒(手洗い)
  3. つけた感じ怪しいので外で使いづらい
  4. つけたままだと会話が成り立たない